2018-04-18 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
だから、幹部人事承認に当たっても同意をしているわけですから、その責任が問われている。そういう人物にふさわしかったかどうかということが問われているんですから、こういった立場で事の解決に当たるということが求められているわけです。 人事院にお尋ねします。 人事院規則一〇—一〇、セクシュアル・ハラスメントの防止等の第四条に何と書いてあるのか。第四条部分を読み上げてもらえますか。
だから、幹部人事承認に当たっても同意をしているわけですから、その責任が問われている。そういう人物にふさわしかったかどうかということが問われているんですから、こういった立場で事の解決に当たるということが求められているわけです。 人事院にお尋ねします。 人事院規則一〇—一〇、セクシュアル・ハラスメントの防止等の第四条に何と書いてあるのか。第四条部分を読み上げてもらえますか。
是非これ理事会において、今おっしゃいましたように、この事実関係のみならず、この人事承認案件ですね、国会の、今回の、について、もう一度検討していただくということを、これを理事会でお諮りいただきたいと思います。
米国では、今後、軍事費の削減だけでなく、軍事費削減を理由とした世界からの軍事的、政治的な撤退及び国際問題を軍事でなく外交で解決すべきだと主張して、オバマ大統領から、アメリカ上院で二月二十七日、人事承認をされたということがあります。つまり、これからは平和外交ですよとおっしゃっているんですね。
しかし、閣僚の人事承認権は参議院が持つという、大変ドラスチックなあれかと思いますが、そのような独自の案も考えられると思います。
これに対し、今、行政改革推進事務局の方で考えているような人事承認を廃止して大臣承認制を導入するという案には、私は反対であります。 これは、間違いなく、役人側が一方的に決められる仕組みというものは、十八日の質疑のときにも話をしたとおりでありまして、私も大臣の経験者でありますが、政策全般を見るのに手一杯で、役人の人事について細かくチェックするなんというのはもう不可能であります。
畠山健治郎君 小坂 憲次君 委員外の出席者 議 長 伊藤宗一郎君 副 議 長 渡部 恒三君 事 務 総 長 谷 福丸君 ───────────── 本日の会議に付した案件 各委員会からの閉会中審査申出の件 道路整備特別措置法の一部を改正する法律案 (二階俊博君外三名提出)の閉会中審査に関す る件 事務局の人事承認
○平沼委員長 この際、事務局の人事承認の件についてお諮りいたします。 常任委員会専門員の任命についてでありますが、法務委員会、外務委員会及び運輸委員会専門員に、それぞれお手元の印刷物にあります諸君を任命することとし、これを承認するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
ですから、任命した大臣にまた人事承認を求めるような、そんなことではなくて、むしろ閣僚任命のときに、こういったことは今はもう時代おくれになっているのかもしれませんけれども、私どもの目から見ればところてん式な人事で安易にやって、そしてこういう面で締めていくというと、官邸機能の強化はさることながら、それが非常に独裁的な形になっていく形を恐れる、そういった面もございます。
外交案件、人事承認案件などは参議院先議にすべきだ。予算案は衆議院がもちろんですが、機能を変えるべきだというふうに思います。 地方の議員の選挙については、私は、政令指定都市ぐらいのレベルまでは政党化が現状ではかなり進んでおりますが、一般首長以下のところでは無所属が多くなるのはやむを得ないと。
総理も御存じのように、民間では企業の大小にかかわらず決算の承認は絶対であり、決算承認なしに事業計画も人事承認も存在しないことは言うまでもありません。地方議会においても、通常、予算審議の前に決算の審議が行われ、承認があって初めて予算の審議になるのであります。
以上の理由から、今回の人事承認案件についてはいささか適格性に欠けるのではないかと考えるわけでございます。ゆえに、政府といたしまして再度この点を検討されるよう強く要望するものでございます。 この点につきまして、山下総務長官より見解を賜りたいと思います。
事 務 総 長 弥富啓之助君 ───────────── 委員の異動 十二月二十四日 辞任 補欠選任 野上 徹君 奥田 幹生君 綿貫 民輔君 玉沢徳一郎君 同日 辞任 補欠選任 奥田 幹生君 野上 徹君 玉沢徳一郎君 綿貫 民輔君 ───────────── 本日の会議に付した案件 事務局の人事承認
○山村委員長 ただいま事務総長より説明のありました事務局の人事承認の件は、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
楢崎弥之助君 同日 辞任 補欠選任 楢崎弥之助君 甘利 正君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員大橋武夫 君逝去につき弔詞贈呈報告の件 国家公務員任命につき同意を求めるの件 各委員会からの閉会中審査申出の件 閉会中の委員派遣に関する件 国会議員の秘書の退職手当支給規程の一部改正 の件 事務局の人事承認
○山下委員長 ただいま事務総長より説明のありました事務局の人事承認の件は、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
倫理憲章制定に関する請願 (与謝野馨君紹介)(第六二四一号) 各委員会からの閉会中審査申出の件 老人保健法案(内閣提出)、公共企業体 等労働関係法第十六条第二項の規定に基 づき、国会の議決を求めるの件(鉄道労 働組合関係)外十七件及び環境影響評価 法案(内閣提出)の閉会中審査に関する 件 閉会中の委員派遣に関する件 事務局の人事承認
○山下委員長 ただいま事務総長より説明のありました事務局の人事承認の件は、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 回付案の取扱いに関する件 事務局の人事承認の件 本日の本会議の議事等に関する件 ――――◇―――――
○山下委員長 ただいま事務総長より説明のありました事務局の人事承認の件は、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
改正する規 程案起草の件 各委員会からの閉会中審査申出の件 日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案(内閣 提出)、郵便法等の一部を改正する法律案(内閣 提出)及び公共企業体等労働関係法第十六条第 二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件 (鉄道労働組合関係)外七件の閉会中審査に関す る件 閉会中の委員派遣に関する件 事務総長大久保孟君辞任の件 事務総長の選挙の件 事務局の人事承認
○山下委員長 ただいま事務次長より説明のありました事務局の人事承認の件は、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これはもうすでに私はここで取り上げましたから多くを申し上げませんが、絡んでいる法律は、国際電信電話株式会社法、公衆電気通信法、これによって定められておりまして、年度事業計画から料金改定、利益金の処分、配当金の決定、幹部の人事承認、さらに通信回路、海底ケーブルの設置、多岐にわたりますが、すべて郵政省の認可がなければできません。
雅弘君 工藤 晃君 同月十二日 辞任 補欠選任 加藤 万吉君 大原 亨君 工藤 晃君 中路 雅弘君 同日 辞任 補欠選任 大原 亨君 加藤 万吉君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 国家公務員任命につき同意を求めるの件 本会議における議案の趣旨説明聴取の件 裁判官訴追委員会事務局の人事承認
○亀岡委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありました裁判官訴追委員会事務局の人事承認の件は、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亀岡委員長 次に、裁判官訴追委員会事務局の人事承認の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。
加藤 万吉君 竹内 猛君 山花 貞夫君 春田 重昭君 中路 雅弘君 高橋 高望君 委員外の出席者 議 長 灘尾 弘吉君 副 議 長 岡田 春夫君 事 務 総 長 大久保 孟君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 議員白浜仁吉君永年在職表彰の件 事務局の人事承認
○亀岡委員長 ただいま事務総長より説明のありました事務局の人事承認の件は、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
寺前 巖君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員請暇の件 農業基本法に基づく昭和五十三年度年次報告及 び昭和五十四年度農業施策、林業基本法に基づ く昭和五十三年度年次報告及び昭和五十四年度 林業施策並びに沿岸漁業等振興法に基づく昭和 五十三年度年次報告及び昭和五十四年度沿岸漁 業等の施策についての発言及びこれに対する質 疑に関する件 事務局の人事承認
○細田委員長 ただいま事務総長より説明のありました事務局の人事承認の件は、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
石橋 一弥君 玉沢徳一郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 予算委員長の選挙の件 裁判官訴追委員辞職の件 国家公務員任命につき同意を求めるの件 議事進行系の件 各委員会からの閉会中審査申出の件 閉会中の委員派遣に関する件 国立国会図書館組織規程の一部改正につき事後 承認を求めるの件 国立国会図書館建築委員会の勧告等に関する件 事務局の人事承認
○細田委員長 ただいま事務総長より説明のありました事務局の人事承認の件は、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕